ドラマ ゴーストママ捜査線 あらすじ 内容 [ドラマ ゴーストママ捜査線 あらすじ ]


佐藤智一の漫画をドラマ化

死んでもおせっかいな蝶子は、
困った人がいると放っておけず、
弱虫のとんぼと力を合わせて
さまざまな事件や騒動を解決していく

仲間由紀恵が幽霊に扮して
事件を解決するファンタジー

7月7日 (土) 21:00-22:09 日本テレビ


あらすじ 内容
警察官の蝶子(仲間由紀恵)は、写真館を営む
夫の航平(沢村一樹)、その連れ子で高校生の
葵(志田未来)、小学生になるとんぼ(君野夢真)の4人家族。

とんぼの入学式の後、パトロール中に住宅火災に遭遇した蝶子は、
救助活動中に命を落とすが、気弱なとんぼのことが気掛かりで
成仏できない。

3カ月後、家族が悲しみに暮れる中、
蝶子の遺品の眼鏡を掛けたとんぼは、蝶子がそばにいるので驚く。

しかし、その姿は航平と葵には見えない。


出演
仲間由紀恵 沢村一樹 志田未来 君野夢真 
塚地武雅 生瀬勝久


原作:佐藤智一「ゴーストママ捜査線」



主題歌:Aqua Timez「つぼみ」
































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