土曜ワイド劇場 アナザーフェイス あらすじ 内容 [土曜ワイド劇場]


2011年6月に土曜ワイド劇場で放送され話題を呼んだ
『棘の街』に続き、仲村トオルが人気作家・堂場瞬一の
警察小説に再び挑む骨太の最新作。

仲村は今回、異色の心優しきイクメン刑事を演じる。


5月26日 (土) 21:00-22:51 テレビ朝日


あらすじ 内容
大友(仲村トオル)は総務課に勤める元捜査1課の刑事。

2年前に妻に先立たれたことをきっかけに異動を申し出て、
義母の聖子(吉行和子)の手を借りながら、
仕事と一人息子の優斗(鈴木福)の育児の両立を目指している。

そんな大友にかつての上司、福原(宇崎竜童)から、
銀行員の内海(光石研)の息子が誘拐され、
銀行に1億円の身代金が要求された事件の捜査に
加わるよう異例の要請が出される。

くしくもその日は優斗の誕生日。

大友は悩んだ揚げ句、優斗にしばらく帰れないことを
言い聞かせて捜査へ赴き、元相棒の柴(木村祐一)と
コンビを組む。


出演
仲村トオル、黒谷友香、木村祐一、鈴木福 六角精児、
益岡徹、窪塚俊介、光石研 遠山景織子、AAA、吉行和子、
宇崎竜童

原作 堂場瞬一「アナザーフェイス」




エンディングテーマ「今日になるから」 熊木杏里





























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