ドラマ たぶらかし~代行女優業・マキ~ 番組内容 あらすじ [ドラマ たぶらかし ~代行女優業・マキ~]


マキはピアニストの桐嶋美響(松山愛里)から、
父親の神崎隆一(浅野和之)に娘として会って
欲しいと依頼される。

神崎は家政婦の佐藤伸子(緒川たまき)と
暮らしていた…

5月10日 (木) 23:58-00:38 日本テレビ


番組内容 あらすじ
マキ(谷村美月)はピアニストの桐嶋美響(松山愛里)から、
15年前に母親と離婚した父親、神崎隆一(浅野和之)に
自分の代わりに娘として会って欲しいと依頼される。

神崎は昨年視力を失っているので、マキが代わりに
会ってもバレないと言う。

美響は、3年に1度の国際コンクールを前に
心を乱されたくないので、父親と縁切りをして欲しいと
マキに頼む。

マキが訪れると、神崎は美しい家政婦・佐藤伸子(緒川たまき)と
暮らしていた。

伸子の鋭い目線にバレたかと恐れて逃げ出て来たマキに、
精神的なものからピアノが弾けなくなっていると美響は告白する。

その原因を掴むためにも神崎と会わなければいけないと、
マキは美響を説得し、友人として神崎に紹介する。

そして美響は神崎に、母親と神崎の離婚原因が元で
ピアノが弾けなくなったと告白する。

当時、神崎には母親以外にピアニストの愛人がいた。

愛人を囲うような男の嫌らしい血が流れている指から
美しい響きなんて生まれないと思い、ピアノが
弾けなくなってしまったと言う。

美響は神崎に怒りをぶつけた事で気持ちの整理が
ついたかのように思えたが、まだピアノを弾く事が
できなかった。なぜなのか…

翌日、マキはメイクをして最後の芝居が待つ
神崎家へ向かう…。



出演
谷村美月 山本耕史 白羽ゆり 松山愛里 
緒川たまき 浅野和之 段田安則 



原作 安田依央「たぶらかし」


主題歌 高橋優





























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