ドラマ 37歳で医者になった僕~研修医純情物語~ 番組内容 あらすじ [ドラマ 37歳で医者になった僕~研修医純情物語~]


パチプロや引きこもりを経て、30歳で医師を目指し、
37歳で研修医になった著者の実体験をもとにした
医療エンターテインメント

5月8日 (火) 22:00-22:54 フジテレビ


番組内容 あらすじ
谷口(桐山漣)が看護師に薬の処方を指示する際、
新見(斎藤工)から伝えられた誤った分量をそのまま指示するミスが発生。

直美(真飛聖)が間違いに気づいて大事には至らなかったが、
谷口と新見が看護師にミスの責任をなすりつけ、一方的にナースの
ミスとされてしまった。

結果、谷口と直美は険悪なムードになってしまう。

直美は看護師がミスを押しつけられることは日常茶飯事だと
祐太(草ナギ剛)に話し、医師への不信感を露わに。

大病院では、医師-看護師の間には目に見えない
ヒエラルキーが存在する、と言う。

去り際に直美は、祐太の担当患者に肺炎の兆候があることを告げる。

そんな折、直美の娘・葵(大出菜々子)が病院にやって来た。
葵は直美の離婚した夫に引き取られていたが、再婚を決めた父親に反発して
家を飛び出してきたらしい。

困り果てた直美は、研修医のいる医師控え室に預けることに。

下田(八乙女光)や谷口は迷惑顔。瑞希(水川あさみ)はまだ11歳ながら
小生意気な葵にあ然とするばかり。

一方、直美の指摘のおかげで患者の肺炎を発見できた祐太は、
改めて看護師の重要性を認識し、日頃から患者の状態をつぶさに観察している
看護師と連携する重要性を痛感。

そこで祐太は、直美に頼み込んでカンファレンスに出席させ、
佐伯教授にある提案をするのだが・・・。

その結果で直美と祐太の間にも深い溝が生まれてしまうことに。


出演
草なぎ剛、水川あさみ、ミムラ、八乙女光、桐山漣、
鈴木浩介、斎藤工、田辺誠一、松平健ほか





原作 川渕圭一 「研修医純情物語・先生と呼ばないで」









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